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DONGURI

DONGURIの
インナーブランディングの
内容

心理的契約の理解

DONGURIはインナーブランディングの成果指標として定められることの多い「社員のエンゲージメント」について、心理的契約の理解が重要であるとしています。心理的契約とは、暗黙のうちに社員と組織の間に結ばれる契約のことです。日本企業で慣習的に取り入れられていた「終身雇用制度」が良い例でしょう。会社は「社員は会社を辞めない」という期待、社員は「会社はずっと雇ってくれる」という期待を双方向で持っているため、心理的契約が結ばれている状態といえます。

社員のエンゲージメントを高めるためには、社員が会社に対して何を期待しているのか、または社員のどのような期待に応えられるかをすり合わせておくことが重要です。インナーブランディングによって従業員からの期待と実際に満たせる期待の誤差を減らすことで、企業の目指す方向や存在意義を社員がしっかり理解できるようになります。

過程こそが大切

インナーブランディングは、企業のミッションやビジョンを社員に浸透させる「施策」ではなく、その過程が最も大切なものです。例えばミッションや存在意義を作っていく過程、さらにそれに意味付けしていくメンバー間の対話が重要になります。自社の存在意義をメンバー同士で考える機会を作り、それを形骸化せずに更新すること、メンバー個々が自分なりに意味を捉える活動に大きな意味があるのです。

DONGURIの
インナーブランディング事例

全社員4.6万人を対象とした行動指針浸透プロジェクト

世界中に4.6万人の社員がいる資生堂グループにおける事例。すでに決まった行動指針をどのように社員に浸透させていけばよいのかを課題にしていましたが、その解決策としてインナーブランディングに取り組みました。ボトムアップ型のアプローチであるワークショップを採用し、トップダウンで決められた行動指針を、対話の中で自分なりに解釈する機会を作成することに。

ワークショップの内容は、8つの行動指針からなる「TRUST8」の中から自分たちのチームにとって優先順位が低い行動指針を1つ削り、チームに合った新しい指針を1つ加えるというものでした。行動指針を削るためには、既存の行動指針を自分やチームの視点に立って理解する必要があります。そして、さらに1つ行動指針を加えるためには自分たちの在り方を振り返らなくてはいけませんでした。

このワークショップを通して、自分たちの目線で「TRUST8」を解釈、再編集できるよう試みたのです。

DONGURIとは
どのような会社

特定の形にとらわれない会社

DONGURIは特定の形にとらわれない会社です。様々な知識資産と専門家が集結しながら共遊している状態を実現し、さらに有機物のように進化し続けることを目指しています。起業・製品・組織・採用・マーケティング・CI・UX・デザインの各専門家たちがチームを組み、さまざまなアプローチで支援しているのが特徴です。

まとめ

DONGURIはハンズオン組織改革やサービス変革、マーケティング変革、ブランド変革などさまざまなサービスを提供しています。幅広い分野の専門家がチームを組み、顧客組織の事業をさらに楽しい場にしている会社です。インナーブランディングにおいては、施策そのものではなく、「過程」を大切にしています。

社員のエンゲージメントを高めるには、インナーブランディング支援会社への相談がおすすめです。当サイトではインナーブランディングサービスを提供する会社を幅広く紹介しているため、ぜひ自社に適したサービスを見つけてみてください。

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サポート会社3選

DONGURIの
会社概要

所在地東京都渋谷区代々木1-3-1
設立2012年2月
事業内容経営/事業/組織/マーケティング/デザインなどに対するコンサルティング業務
電話番号記載なし
URLhttps://www.don-guri.com/